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2014春HOSIYATO×Collection

2014年05月01日

2014年春の新作は2点。

どちらのお洋服も想い入れのあるものとなりました!

パソコン上ではございますが、じっくりご覧いただけますと幸いです(^^)

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・わをかさねスカート

どっしりとした生地から、やさしいぬくもりを感じ

輪を重ねていく樹のような服を作りたいなと思い、この名前にしました。

裾の縫い代をくるんだバイアスは、輪島塗の布着せという工程から着想しました。

壊れやすいところに布を着せて補強するそうです。

スカートも履きこんでいくと裾が破れてくることがあるので補強し

またシルエットにも面白い影響を与えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

わをかさねスカート/¥22500 綿100% 真鍮ボタン

 

・水の月ワンピース

しなやかでのびやかな女性を想いながら作り、

名前もそれに合うように湖面に浮かぶ月のイメージでつけました。

しなやかでのびやかなイメージには竹繊維も一役買っています(^^)

 

 

 

 

 

 

 

水の月ワンピース/¥19800         綿50%竹50%

 

※詳細な説明は、おかいもののページにございますので

 そちらも合わせてご覧いただけますと、幸いです(^^)

 また現在在庫不足の為、受注生産とさせて頂いております。

 ご注文の方は、お手数をお掛け致しますが

shop@hosiyatoxworkers.comまでお問い合わせください。

どうぞよろしくお願い致します!

2013HOSIYATO×Collection

2013年11月25日

2013年の新作は2着。

次の新作は2014年春にお披露目の予定です。

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・oneベスト

脇に継ぎ目を作らず、横に長~い1枚の型紙を使い、
筒型の服を作ろうと考えました。

またとてもゆとりのある服なので
着心地に心を砕き過ぎず、面白い形を目指しました。

いちを丈が短い方を前と考えているのですが
後ろ(ギャザーの方)を前にしても着られるようにしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  oneベスト/¥8900 麻100%

 

・山のアロハシャツ

アロハシャツを作ったつもりなのですが、ハワイに行ったことのない
四万十に住んでいる私が想像で作ると、アロハ?というシャツになってしまったので
この名前になりました。
山で着るアロハはいかがですか?

基本的な仕様は、アロハシャツを研究して作っています。
袖に関してだけ、前から見るとラグランスリーブですが
後ろから見るとヨークありの普通のシャツとなっています。

そうすることによって、男性にも女性にも着て頂き易く
なったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

山のアロハシャツ/¥13900 麻100% ココナッツボタン

 

※まだお買いものの方にUP出来ていない為、取り急ぎこちらでご紹介させて頂きました。

近々お買いものの方にもUP致しますが、

それまではshop@hosiyatoxworkers.comへお問い合せ下さい。

 

麻のゴムパンツ

2012年07月02日

 

 

 

 

 

 

 

 

 HPにUPするのが遅くなりました!

4月から販売しております、麻100%、ウエストがゴムのパンツです。

前のあき部分に5つの貝ボタンが並んでいるところと、後ろの大きいポケットが特徴です!

またこのパンツのデザインをイメージし始めた頃から、

絶対、この生地だ!っと迷わず決めていたくらい気に入っているこの生地は

麻の種類でも苧麻という素材を使用している為、適度な光沢とハリがあり

更に着る度に肌に馴染んでくる感じがいいなと思っております。

この生地は特に写真では伝わりにくい気がしていて

未だに”お買いもの”ページに載せられていないのですが

この生地の良さがキチンと伝わる写真を撮って、出来るだけ早く載せたいと思っています。

なのでいい写真が撮れるまではHPには載っておりませんが、販売はしておりますので

もし気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

スナップフォト9

2012年05月22日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麻のワンピースは、薄地の藍染めリネンと厚めのリネンを使った黒の2種類があります。

彼女にワンピースを着てもらおうと思ったのは、

きっとどちらの色も素敵に着こなしてくれるだろうと思ったから。

狙い通り、藍染はさわやかに、黒は大人な女性になって、しっかり着こなして下さいました。

これからくるあつ~い夏に、

麻のワンピースを着て麦わら帽子を被って過ごすのは、いかがでしょうか?

オリジナル布への道 2

2012年04月24日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

染め1回目。。。。撃沈です。

何故か、白抜きになるはずのところが、濃く染まり・・・?????

うまいこと柄がプリントされました(笑)

失敗の原因を研究していくと、面倒くさいし、

これくらいすっ飛ばしても大丈夫だろうと思ったたくさんのことが

手間を掛けるには、訳があると言わんばかりに

見事に全部失敗につながって、その積み重ねの結果

たまたま偶然、、柄がプリントされたみたいです。

あ~こういう風に、新しい技法は生み出されていくんだろうな。。。なんて

ものすごく前向きな考え方ですが、

やりたかったのは、反対の色地に白抜きの模様。

今度は、きちんとお手本の通りに、手間を惜しまずやってみます。

オリジナル布への道 1

2012年04月23日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

布から、いや糸から、いや素材の種まきから関わって

服作りをすることが私の目標です。

そんな壮大な目標の小さな小さな第1歩として、

柄を白く抜いた草木染めのハンカチを作ろう!という企画を立てて

友達2人を巻き込んで、やっています。

まず絵を描くことが好きな友達に、春をテーマに絵を描いてもらって

それを染色に興味のある友達と一緒に染めます。

写真は、紙に絵を描き写して、切り抜いた型紙。

とってもいい感じに仕上がって、染めたハンカチの出来上がりが楽しみです!

プライスタグ続続続編

2012年04月08日

 

 

 

 

 

 

 

今回お願いした印刷屋さんは、高知市にある竹村活版室さんです。

活版に魅了された若い女性が一人でやっておられるお店で

とてもおしゃれな雰囲気の中、活版道具に囲まれて作業されています。

竹村さんは、元々デザイン関係のお仕事をされていたので

私のこうしたいという要望の細かいところまでを汲み取って下さり

とても安心してお任せすることができました。

今回、地元の印刷屋さんにお願いしたいと始めたプライスタグ作りなんですが

地元の活版印刷のおじいちゃんの体調が悪くお願いできませんでした。

その後、地元の他の印刷屋さんにもお声を掛けてみたのですが

活版印刷の機械はあるけれど、やれる職人さんがいないとのこと

活版印刷にしようと決めてしまった私は、高知市内まで範囲を広げました。

ところが地元の印刷屋さんにお伺いした昔からの活版印刷屋さんは

高齢化でやめてしまったり、新しい仕事は受けずに昔からの馴染みの人の名刺を

ゆっくり作っているという状況で

活版印刷が消えていこうとしていることを、肌で感じました。

そんな中、活版印刷をもっと知って欲しいと頑張っている竹村活版室さんを知り

お願いできたことは、とても嬉しいことでした。

地元の印刷屋さんにこだわっているのは、いいなと思う made in shimato を見つけて

応援したいという気持ちがあるからで

今回は四万十地域での”いいな”は見つけられませんでしたが、

応援したい”いいな”と思うものに出会えてよかったなと思いました。

プライスタグ続続編

2012年04月07日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ活版印刷の手仕事は続きます。。。

色を決めたら、機械(電動ではなくて人力で動く機械)のパレットに絵具をのせ

ピンセットで紙を1枚セットし、その反対側に私の指定した位置に文字が来るように

木枠と木片で固定された版を置きます。

そして手動レバーを上から下に下げると、

絵具がついた金属の版が紙に合わさり、ガチャンとハンコのように文字が印字されます。

これでようやく1枚のプライスタグが完成!

注文した枚数分、1枚1枚紙をセットし、この作業を繰り返します。

何もかも手仕事の活版印刷。

私達の作る服も、細かいボタンホールのかがりから、ボタン付けに至るまで

機械ででも出来るけどあえて、手作業。

手で作り出す服につけるタグは、やっぱり機械やコンピューターによって刷られたものより

手の跡の残るタグの方が似合う気がします。

プライスタグ続編

2012年04月06日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活版印刷にすることを決めたら、まず印刷屋さんに行って

たくさんある紙見本の中から紙を選びました。

その紙を指定の大きさに裁断したものが印刷屋さんに届いたところで

もう一度お伺いして、印刷本番です。

印刷当日は、色を決めます。

パレットに印刷屋さんが活版印刷用の特殊な絵具を次々と混ぜていき

私のイメージに近い色を作ってくれます。

試しに紙にこすり合わせては、また絵具で調整をしてを何回も繰り返します。

この時点で、パソコン上で作った色などで機械的に色を決めていくと何となく想像していた私は

印刷って手仕事、人の技でできてるんだなと思いました。

プライスタグのこと

2012年04月02日

 

 

 

 

 

 

 

HOSIYATO×WORKERSのプライスタグを作りました。

昔から自分好みのショップカードやフライヤーを集めるのが大好きだったので

今まで集めたものを参考にしながら、

自分の作りたいもののイメージを固めていきました。

それから印刷は地元の印刷屋さんにお願いしたいと思っていたので

知り合いの印刷屋さんに相談したところ、

町内に活版印刷をやっているおじいさんがいるというお話を聞き、

以前から興味があったのと、活版特有のデコボコした仕上がりが

私の服とも相性がいいんじゃないかと思い、

活版印刷という印刷方法でお願いすることにしました。